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2011年7月20日 (水)

Lionの使用許諾契約

OS X Lionが正式リリースされた。

個人的に注目しているのはLionの使用許諾契約書で「仮想OS環境に中でAppleソフトウェアの追加のコピーまたはインスタンスを最大2部までインストールし、使用し、稼働させることができます。」と明記されていること。

以前(2008年1月および2010年3月)に書いたように、従来の使用許諾契約書ではServer版は「1台のコンピュータに複数のMac OS X Serverをインストールできる」と書かれているが、クライアント版では「1台につき1部のインストール」しか認められていなかった。

解釈が難しいが、VMware FusionやParallels DesktopではMac OS X ServerはゲストOSとしてインストールできるがクライアント版のMac OS XをゲストOSとしてインストールすることはできない仕様となっている。

今回、クライアント版でも仮想OS環境での使用が正式に認められたため、仮想化ソフトでLionゲストのインストールを制限する理由は無くなる。

今後のバージョンアップにより、仮想化ソフトでLionゲストが正式サポートされることを期待している。
Lion_eula

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