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2010年11月23日 (火)

Genode LiveCD 2010-11版

久々にLiveCDネタ。

Genode OSフレームワークの2010-11版LiveCDが公開されていた。

GenodeはLinuxやL4等の既存カーネル上に統一したAPIを提供するフレームワークで、GPLと商用のデュアルライセンスで公開されている。

2010-11版ではQt4/Webkitが統合され、Webブラウザ「Arora」が動作する。
(ユーザーエージェントは「Mozilla/5.0 (QtEmbedded; N; UNIX BSD/SYSV system; C) AppleWebKit/532.4 (KHTML, like Gecko) Arora/0.10.2 (Git: "0" "0") Safari/532.4」)

また、組み込みのLinux環境(Tiny Core Linux)でLinuxアプリケーションを動かすこともできるほか、Intelの内蔵グラフィックスであればOpenGLのハードウェアアクセラレーションが効くようだ。

CDイメージとOVFファイルが配布されているので、VirtualBoxで簡単に動かすことができる。
(VirtualBoxの「ファイル」メニューから「仮想アプライアンスのインポート」を選んでOVFファイルを選択してインポート。続いて「仮想メディアマネージャ」にCDイメージファイルを登録し、仮想マシンの仮想CD/DVDドライブに割り当てればよい)
Genode1Genode2

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