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2010年1月29日 (金)

VirtualBox 3.1.4 β1公開

Sun MicrosystemsがVirtualBox 3.1.4 β1を公開している。
(フォーラムでのアナウンス)

メンテナンスリリースのため、機能面での大きな変更はないが、数多くのバグFixが行われている。

【追記】
1/27付けでOracleがSunの買収が完了したことを発表している。3.1.4 β1ではまだ反映されていないが、すでにサイトのアイコンなどは「Oracle」に変更されている。

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2010年1月21日 (木)

Boot Camp インストールと設定ガイド(PDF)

まだ日本語版のPDFファイルは更新されていないが、英語版はWIndows 7対応の内容に更新されている。

以前のガイドでは必要なものとして
「USBキーボードおよびマウス、または内蔵キーボードとトラックパット」
と記載されていたが、新しいガイドでは
「コンピュータ付属のキーボードとマウス/トラックパッド(それが利用できない場合はUSBキーボードとマウス)」
という記載に変更されている。つまり、以前はWindowsインストール時はワイヤレスキーボードとマウスは使用できなかったのだが、最初からワイヤレスキーボードとマウスが付属しているiMac(Late 2009)は、それらを使ってWindowsをインストールできる。

また、64bit版のWindows Vista/7をインストールできる機種は以下のとおり。以前は「Pro」のみだったが、iMac/MacBookの最新モデルが新たに追加されている。

・Early 2008以降のMac ProおよびMacBook Pro
・Late 2009以降のiMacおよびMacBook

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Boot Camp Utility for Windows 7 Upgrade

Windows Vistaから7にアップグレードする場合、インストーラは最初に見つけたパーティションを作業領域として使用し、一時ファイルを書き込む。

Boot Camp 3.0(以降)ではMacのパーティションを読み取り専用でマウントするようになったが、WindowsのインストーラがこのMacパーティションを最初のパーティションとして認識し、書き込みを行おうとするためアップグレードが成功しない。

Boot Camp Utility for Windows 7 UpgradeはMacパーティションをアンマウントするためのツールで、ツール実行後にWindowsのインストーラを起動するとWindowsがインストールされているパーティションが最初のパーティションとして認識されるため、アップグレードが正常に終了する。

同様のケースとして、Boot Camp 3.0環境でWindows XP SP2をSP3にアップグレードできない問題が以前から知られているが、Windows XP向けにツールは提供されていないので、手作業でドライバ(AppleMNT.sys)を無効化する必要がある。
(つまり同様の手順で実行すれば「Boot Camp Utility for Windows 7 Upgrade」を使わなくてもVistaから7へのアップグレードは可能)

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BumpTop Mac版リリース

Bump Technologiesが3Dデスクトップ環境「BumpTop」のMac版をリリースしている。
一部機能を制限した無償版とフル機能のPro版(29ドル)が用意されている。

ざっと試してみたところ、日本語のファイル名やメモも文字化けせず使用できるようだ。

Windows版は昨年4月にリリースされている。
Bump

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2010年1月20日 (水)

Boot Camp 3.1(Windows 7対応)

本来なら昨年中に対応する予定だったBoot CampのWindows 7対応版がようやく公開された。32bit版64bit版がある。

WIndows環境にインストールするドライバ群のアップデートのみでBoot Campアシスタントの変更はない。すでにWindowsを導入済みの場合はドライバのみアップデートすればよい。

また、関連するアップデートが複数リリースされている。

iMac Late 2009 Windows 7 Drivers
iMac (Late 2009) にWIndows 7をインストールする際に使用。要USBメモリ。
内蔵ディスプレイがブラックアウトしてインストールを続行できない問題を解決。

Boot Camp Utility for Windows 7 Upgrade
Windows VistaからWindows 7にアップグレードする場合に使用。

Graphics Firmware Update 1.0 (iMac and Mac Pro) compatibility with Windows 7
NVIDIA GeForce 7300/7600 GT搭載のiMacまたはGeForce 7300 GT/ Quadro FX 4500搭載のMac ProにWIndows 7をインストールする前に適用。

なお、以下の機種はBoot CampでのWindows 7のインストールがサポートされない

・iMac (17-inch, Early 2006)
・Mac (17-inch, Late 2006)
・iMac (20-inch, Early 2006)
・iMac (20-inch, Late 2006)
・MacBook Pro (15-inch, Early 2006)
・MacBook Pro (17-inch, Late 2006)
・MacBook Pro (15-inch, Late 2006)
・MacBook Pro (17-inch, Early 2006)
・Mac Pro (Mid 2006, Intel Xeon Dual-core 2.66GHz or 3GHz)

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CrossOver Mac 8.0.3リリース

1/19付けでCodeWeaversからCrossOver Mac 8.0.3がリリースされている。
Change Log

変更点は以下のとおり。

・Internet Explorer 6/7サポートの多くの問題を解決。
・サウンドの改善。
・Snow Leopardでの多くの小さな問題を解決。

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2010年1月19日 (火)

MacのVT-dサポート

1月18日付けでMac Pro EFI Firmware Update 1.4およびXserve EFI Firmware Update 1.2が公開されている。

どちらもNehalemベースのEarly 2009モデルを対象としたものだが、変更点として「Improves compatibility with virtualization products utilizing VT-d」(VT-dを利用する仮想化製品との互換性を改善)と記載されているのが興味深い。

現在のところ、正式にVT-dに対応したMac向けの仮想化ソフトはない。
昨年11月にParallelsのフォーラムで聞いてみたところ、「Appleは現在のMacでVT-dを完全にサポートしていない」という回答だった。今回のファームウェアアップデートでVT-dが完全にサポートされたならば、Parallelsの次期バージョンでVT-dサポートの期待も高まる。

なお、CPU/チップセットの仕様では2008年モデルのMac Pro/XserveやiMac Core i7モデルもVT-dを有効化できると思われるが、これらの製品の対応は不明。

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2010年1月18日 (月)

Parallels Desktop 5 (ビルド9310)リリース

ParallelsがParallels Desktop5 (ビルド9310)をリリースしている。
(現時点で英語版のみ公開)

公式フォーラムによる変更点は以下のとおり。

・NehalemベースのMac Pro/iMacでParallels Internet Securityをインストールした仮想マシンの安定性向上。
・Windows仮想マシンの性能向上。

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