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2009年11月30日 (月)

VirtualBox 3.1リリース

11/30付けでSun MicrosystemからVirtualBox 3.1がリリースされている。
予想よりも早かった。
ChangeLog

3.1では仮想マシンを停止せずに別ホストマシンに移動させる「テレポーテーション(ライブマイグレーション)」や、分岐可能なスナップショット、2Dグラフィックスのアクセラレーション、準仮想化ネットワークアダプタの追加、EFIの試験的サポートなど、さまざまな改良が行われている。

3.0では正常に表示されなかったFFベンチも同際するようになった。iMac Core i7での結果は「2291」。
(Parallels Desktop 5では「3939」

Vb_ffSnapVirtio

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2009年11月26日 (木)

VirtualBox 3.1 β3公開

Sun MicrosystemsがVirtualBox 3.1 β3を公開している。
フォーラムおよびメーリングリストでのアナウンス)

Ticket #2018(I18N)によれば、おそらくこれが最後のベータ版となり、大きな問題がなければ12月初めにはリリースされることになりそう。

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2009年11月20日 (金)

VirtualBox 3.1 β2公開

Sun MicrosystemsがVirtualBox 3.1 β2を公開している。
フォーラムおよびメーリングリストでのアナウンス)

VirtualBoxはVMware形式(vmdk)のディスクイメージファイルをそのまま利用できるのでChromium OSを試すこともできる。
Vb31b2

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Google Chrome OS発表

Googleが主にネットブック向けとして開発している「Google Chrome OS」とそのオープンソース版である「Chromium OS」を発表している。正式リリースは約1年後となる予定。

簡単に言えばChrome OSはChrome Webブラウザの使用に特化しか軽量なLinuxディストリビューション。以前書いたように私自身はあまり期待していないが、それは自分の用途に合わないという理由なので、OS自体のコンセプトを批判するつもりはない。

現在、バイナリは公開されていないが、gdgtが独自にビルドしたChromium OSのVMware用仮想ディスクを配布しているので、簡単に試すことができる。
(ダウンロードにはgdgtのアカウント登録が必要)

起動するとログイン画面が表示されるので、Gmailのアカウントでログインすればよい。

ユーザーエージェントは「Mozilla/5.0 (X11; U; CrOS i686 9.10.0; en-US) AppleWebKit/532.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/4.0.253.0 Safari/532.5」となっている。以前からChrome OSはUbuntuベースという噂があったが、「9.10.0」という文字列から「Ubuntu 9.10ベース」と思われる。また、OS自体は「CrOS」と略するようだ。
Cros1Cros2

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2009年11月19日 (木)

CrossOver Games 8.1リリース

11/18付けでCodeWeaversからCrossOver Games 8.1がリリースされている。
Change Log

新たにLeft 4 Dead 2がサポートされた。また、Snow Leopardホストにおいて、登録時のバグFixと若干の調整が行われている。
コードベースは8.0と同じくWine 1.1.25

iMac(Late 2009) Core i7でFFベンチの結果はLowで「6786」。互換レイヤーは仮想化ソフトよりもオーベーヘッドが少ないため良い値が出ている。この値はiMac(Mid 2007) のBoot Camp環境での値「6915」に近い。

【追記】
Left 4 Dead 2インストールに関する不具合があったようで、その後8.1.1と8.1.2が相次いでリリースされている(Change Log参照)。

【追記2】
11/24付けで8.1.3がリリースされた。
Cx_ff

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2009年11月18日 (水)

iMac(Late 2009) Core i7モデル(Boot Camp(2))

Mac OS XでNTFSの読み書きを可能にするTuxeraを使ってBoot Camp領域のATIのドライバを削除してWindows 7をインストールしたという米Apple Discussionsのポストにヒントを得て、外部ディスプレイを使わずに新iMacにWindows 7(x64)をインストールすることに成功した。Tuxeraも必要ない。

【インストール手順】
(1) 通常通りの手順でインストール開始
(2) 再起動後に画面がブラックアウトしたら電源ボタン長押しで強制終了。
(3) 再度、Windows 7のインストールディスクからiMacを起動。
(4) インストーラ画面で「コンピュータを修復する」をクリック。
(5) 修復するオペレーティングシステムを選ぶ(CドライブのWindows 7しか表示されないはず)。
(6) 次の画面で「コマンドプロンプト」を起動する。
(7) c: [Enter]
cd Windows¥System32¥drivers [Enter]でdriversディレクトリに移動する。
(8) del atikmdag.sys [Enter]でATIのビデオドライバを削除する。
(9) コマンドプロンプトを閉じて「再起動」。インストール途中の内蔵ハードディスクドライブからiMacを起動する。
(10) 内蔵ディスプレイに画面が正しく表示されるので、残りのインストール作業を続行する。
(11) 自動的に更新プログラムがダウンロードされ、ATIの新しいビデオドライバがインストールされる。画面の指示に従い再起動。
(12) Windows 7のインストールディスクを取り出し、Boot Campドライバをインストールして再起動。

【追記】
Boot Camp 3.1 UpdateとiMac Late 2009 Windows 7 DriversでWindows 7が正式サポートされた。

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2009年11月17日 (火)

VirtualBox 3.0.12リリース

Sun MicrosystemからVirtualBox 3.0.12がリリースされている。
ChangeLog

メンテナンスリリースのため大きな変更はない。

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2009年11月16日 (月)

iMac(Late 2009) Core i7モデル(Boot Camp)

現在Boot CampはWindows 7を正式サポートしていないが、iMac(Late 2009)のインストールDVDにはWindows 7用のデバイスドライバも含まれていた。

そこでBoot Camp環境にWindows 7(64bit版)の評価版をインストールしようとしたが、インストール途中で再起動した後に画面がブラックアウトして操作できなくなる。セーフモードで起動すると画面は表示されたがセーフモードではインストール作業を続行できないため問題は解決しない。

試しにWindows Vista(32bit版)をインストールしたところ問題なくインストールできた。どうやらWindows 7インストールDVDに含まれるディスプレイドライバの問題っぽいのでBoot Camp用のドライバをインストール時に追加しようとしたがうまくいかない(面倒なので深く追求していない)。

苦肉の策で外部ディスプレイを接続したところ、そちらには画面が表示されたので、残りのインストール作業を終わらせた。インストール後、自動でデバイスドライバのアップデートが行われると、内蔵ディスプレイにも画面が表示される。その後Boot Campのドライバをインストールしてようやく導入完了。
AtiExp2Pro

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2009年11月15日 (日)

iMac(Late 2009) Core i7モデル(Parallels Desktop 5)

iMac(Late 2009) Core i7モデルにParallels Desktop 5を動かしてみた。
仮想マシンにCPU 8個、メモリ2GBを割り当て、ゲストOSにWIndows 7をインストール。
Windows エクスペリエンス インデックスの値は「5.5」、FFベンチはLowで「3939」だった。

【追記】
参考までにBoot Camp環境のWindows VistaでのFFベンチはLowで「10613」、Hiで「8371」だった。
Cpu8ExpFf_2

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iMac(Late 2009) Core i7モデル

10/21に注文していたiMac(Late 2009) Core i7モデルが届いた。
OSはMac OS X 10.6.2(10C2234)だった。

とりあえずXbenchとCINEBENCH R10の結果。
ImacXbenchCinebench

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2009年11月11日 (水)

VirtualBox 3.1 β1公開

Sun MicrosystemsがVirtualBox 3.1 β1を公開している。
(ベータ版のためフォーラムおよびメーリングリストのアナウンスのみ)

LinuxゲストのネットワークアダプタとしてVirtioの準仮想化デバイスが選択できる。
また、ファームウェアとしてEFIが試験的にサポートされている。
Vb1Vb2

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2009年11月 4日 (水)

Parallels Desktop 5.0 (ビルド9220)リリース

ParallelsがParallels Desktop 5.0 (ビルド9220)をリリースしている。
日本語版も同時リリース。

価格は11,500円。アップグレードや他社製仮想化ソフトからの乗り換え等が対象となる特別優待版は7,800円。パッケージ版の販売は12/4の予定。

ダウンロード版は通常8,500円が発売記念キャンペーン価格で7,500円
特別優待ダウンロード版は通常6,800円が4,900円。
アップグレード版はダウンロード版のみで通常5,900円が4,500円。

【追記】
バージョン5ではWindows Vista/7ゲストでAeroインターフェースが動作するほか、LinuxゲストでOpenGL 2.1がサポートされ、Compiz Fusionも動く。
また、WindowsアプリケーションのウィンドウをMacのアプリケーションに似たデザインに変更する「MacLook」という機能が追加された。
また、Coherence以上にMac OS Xとの融合度が高いという「Crystal」という表示モードが追加されているが、これはMacのメニューバーにWindowsアプリケーション名が表示されたり、MacのメニューバーからWindowsのスタートメニューが表示できるなど、VMware FusionのUnityに近い。
MaclookCompiz

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