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2009年1月 3日 (土)

Mac OS X on QEMU/KVM(失敗)

正月休みで時間がとれたのでAlexander Graf氏のサイトD4lamar氏のwikiを参考にiMacでMac OS X on QEMU/KVMを試してみたが、残念ながら起動させることはできなかった。

現状、Appleのライセンス上の制限から、ParallelsもVMwareもMacホスト版でLeopard Serverゲストのみをサポートしている。

「Apple商標が付されたコンピュータにクライアント版Leopardを1つだけインストール」という条件を満たし、クライアント版LeopardをゲストOSとして動作させるには、MacでBoot Camp機能を使用して起動したWindowsまたはLinuxをホストOSとし、ゲストOSとしてLeopardを動かすしか方法はない。これはAlexander Graf氏のサイトにも記載されているように、PowerPC時代のMac-on-Linuxと同様の手段と言える。

OpenSUSE 11.0のほうが導入は楽なようだが、慣れているUbuntu 8.10を使い、D4lamar氏のwikiの手順でパッチを適用したQEMU/KVMをインストール。ただし、内蔵HDDのパーティションとシステムDVDのどちらも、KVM有効ではAppleマークの起動画面でフリーズ、KVM無効ではカーネルパニックとなり、起動できなかった。またバージョンが上がった際にでも試してみたい。
Osx_qemu

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