« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月27日 (火)

Parallels Desktop メンテナンスアップデート

Parallels Desktopのメンテナンスアップデート「PDMU4021」がリリースされている。
「Help」メニューの「Check for Updates」からアップデータ(8MB)を入手できる。
コヒーレンスモード切り替え時にGUIがクラッシュすることがあった問題がfixされている模様。

なお、公式フォーラムによればParallels Desktopの名称を変更したり、「アプリケーション」フォルダ以外の場所に移動している場合、アップデートに失敗することがあるようだ。

また、ウェブサイトからダウンロードできるファイルも新しいバージョンに変更されている。ビルド番号は3810のまま変更されていないが、詳細バージョンは以下のように変更されている。

・旧:4.0.3810.237520 (作成日 2008/12/30)
・新:4.0.3810.351321 (作成日 2009/01/23)

4021

| | トラックバック (0)

2009年1月24日 (土)

Mac OS X on QEMU/KVM(成功)

KVMのバージョンが上がっていたので前回失敗したMac OS X on QEMU/KVMに再チャレンジ。

Boot CampとWubiを利用してトリプルブート環境を構築したiMac上で、Ubuntu 8.10をホストOSとし、内蔵HDDにインストール済みのLeopardパーティションから起動できることを確認した。また、LeopardシステムDVDからのインストーラ起動も確認できた。
Kvm_mac1Kvm_mac2

| | トラックバック (0)

Windows 1から7まで動かしてみる

VMware FusionでWindows 1から7まで動かしてみる

Windows 1.0
Windows 2.0
Windows 3.1
Windows 98(4.1)
Windows XP(NT5.1)
Windows Vista(NT6.0)
Windows 7(NT6.1)
Win7aWin7b_2

| | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

VirtualBox 2.1.2リリース

Sun MicrosystemsからVirtualBox 2.1.2がリリースされている。
(ChangeLog)

バグFix中心のメンテナンスリリースであるため、大きな変更はないが、ホストOS/ゲストOSの両方でWindows 7(β)がサポートされた。

ちなみにParallels Desktop 4.0はビルド3810でWindows 7ゲストを試験的にサポートしている。VMwareからは正式な発表ではないがプレリリース版のWindows 7のサポート予定はなく、正式版のリリース後にサポート予定であることが公式フォーラムで述べられている。

「ベータ版を安全な環境で試す」というのも仮想化ソフトの用途として重要だと思うので、できればVMwareもWindows 7(β)をサポートしてほしいと思う。

なお、VMwareでWindows 7(β)が動かないというわけではなく、OS種別として「Windows Server 2008」を選択し、「3Dグラフィックスの高速化」と「共有フォルダ」の機能をオフにすると良いとの情報がTeam Fusionの公式blogに掲載されている。
Vb212Vbox7

| | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

Xen PCIパススルー(成功)

先週、KVMのPCIパススルーに失敗したので、それならXenで確認してみようと「How to turn on VT-d in Xen」を参考にFedoraやopenSUSEなどの環境で試していたのだが、なかなかうまくいかない。

ネットで検索中にXen-japanese MLを知り早速入会。いくつかアドバイスを頂いて、なんとかXenのHVMドメインで実デバイスを使った通信を成功させることができた。

CentOS 5.2(x86_64)をドメイン0とし、Xen 3.3.1をPCI-device backend driverを組み込んでmake。ゲストOS(HVMドメイン)は前回同様Ubuntu 8.10(i386)をライブCDとして使用した。

余談だが、1つしかない内蔵NICをゲストOSに割り当てるので、ドメイン0はUSB-LANアダプタ( BUFFALO LUA2-TX)を使用した。元々別件で使うために購入したものだが、CentOSやUbuntuでもドライバの追加インストールなしで使用できるので重宝する。
Xen_vtd

| | トラックバック (0)

2009年1月11日 (日)

Windows 7 パブリックベータ公開

アクセス集中で一時配布が停止されていたWindows 7パブリックベータの配布が再開された(要Windows Live ID)。
日本語版もダウンロードできる。使用期限は2009年8月1日。

32bit版をWindows 7を試験的にサポートしているParallels Desktop 4.0(ビルド3810)にインストール。Parallels Toolsも導入できた。
(Aeroインターフェースには未対応)
Win71Win72

| | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

KVM PCIパススルー(失敗)

QEMU/KVM関連で失敗ネタが続いてしまうが、記録として残しておく。

カーネル2.6.28のKVMでVT-dによるPCIパススルーがサポート(virtualization.infoの記事)されたので、DELL Optiplex 755(Q35チップセット)で試してみた。ホストOSはUbuntu 9.04 α2を、ゲストOSはUbuntu 8.10をライブCDとして使用。

●オンボードのNIC(eth0)をゲストに割り当てる。
・dmesgで使用するデバイスのbus:dev.func番号を調べる。
・IOVが使用できない現状ではデバイスをホスト/ゲストで共有できないため、「sudo ifconfig eth0 down」でeth0を停止し、「sudo rmmod e1000e」でドライバをアンロード。
・「-pcidevice host=bus:dev.func番号」オプションを指定してkvmを起動。

一応割り当てはできたようで、図でeth1として認識されているDELL 82566DM-2がVT-dの機能で割り当てられた実デバイス、eth0(RTL-8139)のほうが、QEMUがエミュレートしたNICである。

しかし、eth1はネットワークアドレスが取得できず、通信できない。

ウェブを検索してみたところ、どうやらこちらのblogと同様の現象が発生しているようだ。
MLなども参照してみたが、ちょっと手間がかかりそうなので、また時間のあるときにKVM最新版を試してみようと思う。

【追記】
最新のKVM-82に上げたところ、KVM-79で表示されていた「BUG: kvm_destroy_phys_mem: invalid parameters (slot=-1)」というメッセージが出力されなくなった。ただし、IPアドレスが取得できず通信できない問題は解決せず。

【追記2】
成功例はこちら

Kvm_vtd

| | トラックバック (0)

2009年1月 8日 (木)

Wine64を試す

先月Hello Worldの動作が報告されたばかりの64bit版Wineを試してみようと思い、まずはWine64 wikiを参考にgccの最新開発版をビルドしてインストール。Wine本体もGitリポジトリから最新ソースを取得して「--enable-win64」を指定してconfigureを実行。あとは通常通りmakeとインストールを行った。警告メッセージは大量に出力されるが無事インストールできた。

wikiで紹介されている64bit版アプリやx64版Windows XP付属のアプリなどを試しに動かしてみたが、どれも正常に起動できない。ウェブで公開されているx64版アプリをいろいろ試したところ、エラーは出るがx64版サクラエディタの起動にようやく成功した。

現在は開発の初期段階で、実用レベルに達するまでにはまだまだ時間がかかりそうだが、今後に期待したい。
Sakura

| | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

Parallels Desktop 4.0 (ビルド3810)リリース

ParallelsがParallels Desktop 4.0 (ビルド3810)をリリースしている。
Hotfix Updateのため大きな変更こそないものの、細かな改善が行われているようだ。
・Windows 7ゲストの試験的サポート。
・System flags(12/30の記事参照)に「disp.allow_to_suspend_bootcamp_vm=1;」と指定することでBoot Campパーティションから起動した仮想マシンのサスペンドが可能に。
・ドックのアプリケーションにWindowsゲストのファイルをドラッグ&ドロップ可能に。
・SSE4サポートによるメディア アプリケーションのパフォーマンス改善。
Win7

| | トラックバック (0)

2009年1月 3日 (土)

Mac OS X on QEMU/KVM(失敗)

正月休みで時間がとれたのでAlexander Graf氏のサイトD4lamar氏のwikiを参考にiMacでMac OS X on QEMU/KVMを試してみたが、残念ながら起動させることはできなかった。

現状、Appleのライセンス上の制限から、ParallelsもVMwareもMacホスト版でLeopard Serverゲストのみをサポートしている。

「Apple商標が付されたコンピュータにクライアント版Leopardを1つだけインストール」という条件を満たし、クライアント版LeopardをゲストOSとして動作させるには、MacでBoot Camp機能を使用して起動したWindowsまたはLinuxをホストOSとし、ゲストOSとしてLeopardを動かすしか方法はない。これはAlexander Graf氏のサイトにも記載されているように、PowerPC時代のMac-on-Linuxと同様の手段と言える。

OpenSUSE 11.0のほうが導入は楽なようだが、慣れているUbuntu 8.10を使い、D4lamar氏のwikiの手順でパッチを適用したQEMU/KVMをインストール。ただし、内蔵HDDのパーティションとシステムDVDのどちらも、KVM有効ではAppleマークの起動画面でフリーズ、KVM無効ではカーネルパニックとなり、起動できなかった。またバージョンが上がった際にでも試してみたい。
Osx_qemu

| | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

Newb2Newss

| | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »