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2008年6月13日 (金)

次期VMware Fusion 2.0でLeopard Serverの仮想化をサポート予定

VMware Fusion開発チームのblogによると、VMware Fusionの次期バージョン2.0ではLeopard Serverの仮想化をサポートする予定とのこと。VMware Fusion 2.0は現在ベータ1が公開中だが、次のベータでは「仮想Mac」が試せるようになるらしい。

Leopard Serverの仮想化は、競合製品であるParallels Serverが先行しているが、サーバー向け製品ではなく、デスクトップ向け製品では初のサポートとなる。対抗してParallels DesktopでもLeopard Serverの仮想化がサポートされるかもしれない。

VMware FusionもParallels Serverと同様、ゲストOSとして起動できるのはLeopard Serverだけで、クライアント版のLeopardは対象外のようだ。ライセンス上、1台のMacに複数のLeopard(クライアント版)をインストールできないというのが理由のようだが、ライセンス条項を読むかぎり、1台のMacにLeopardとLeopard Serverの2つをインストールすることは禁じられていないと思われる。Parallels Server RCでは「Leopard Server on Leopard」が可能になったが、これがライセンス上許されるなら「Leopard on Leopard Server」も許されるはず。

いろいろ難しい点もあると思うが、仮想化技術はサーバー用途だけでなく、開発やクライアント用途でも重要な技術であるため、クライアント版Mac OS Xの仮想化もサポートされることに期待したい。

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