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2007年9月25日 (火)

Windows Server 2008 RC0公開

Microsoftが次期サーバーOS、Windows Server 2008のリリース候補0版を公開している。
Webサイトから評価版が無償でダウンロードできる。

Boot Campが公開される前、Intel MacでWindowsを動かす様々な試みが行われていたころ、「MacのファームウェアはEFIなので、BIOSにしか対応していないWindows XPの起動は困難。Windows VistaでEFI起動がサポートされれば可能かも」などと言われていた時期があった。結局Windows VistaではEFIサポートは見送られ、逆にMacがBIOS互換機能をサポートすることでWindowsのインストールと起動が可能になったわけだが、Windows Server 2008のx64版ではEFIからの起動がサポートされる(x86版は未サポート)。

試しにiMac (Mid 2007)にWindows Server 2008 RC0(x64)のインストールDVDを入れると起動マネージャの画面に「EFI Boot」というラベルのDVDアイコンが表示された。ただし、このアイコンを選択して起動させることはできなかった(正式にサポートされているわけではないので無理も無いが)。

Appleは望まないだろうが、今後EFIの採用が進むと、一般的なPCでEFI経由でMac OS Xを起動しようという動きが出てくることは避けられないかもしれない。
Sv2008rc0

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