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2007年9月26日 (水)

サーバーOSの仮想化機能

Windows Server 2008 RC0に含まれる仮想化機能、Windows Server virtualization(コードネーム:Viridian)を試したかったのでx86版をダウンロードし、iMac(Mid2007)にインストール。しかし、よくよく調べてみるとViridianはx64版のみサポートということで、再度x64版をダウンロードすることに。

しかし、BIOS経由で起動しようとすると「Select CD-ROM Boot Type:」というプロンプトが表示され、その画面でキー入力が効かないために続行させることができなかった。
(まぁ、そもそもBoot CampでサポートされているOSで無いため仕方ないのだが)

Viridianを使うには64ビットかつ仮想化支援機能をサポートしたCPUが必要で、残念ながら私の所有する他のPCで条件を満たすものはないため今回は断念した。

Mac OS X Serverの次期バージョン、Leopard Serverも来月の発売が予定されているが、仮想化の話は全く聞こえてこないので、仮想化機能が含まれることは無さそうだ。サードパーティ製の仮想マシンソフトでもゲストOSとしてMac OS Xおよび同Serverをサポートするものは無い。

しかし、Microsoftだけでなく、レッドハットも「仮想化はOSの一部になる」(Enterprise Watchの記事)とコメントしているように、サーバーOSにとって仮想化機能は必須機能となりつつあるため、このまま手をこまねいているわけにはいかないだろう。

Leopard Serverの最初のリリースには入らなくても、その後のアップデートや追加機能のような形で仮想化機能がサポートされる可能性は低くないのではないか。

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