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2007年4月19日 (木)

次のMacの購入計画

Leopardのリリースに合わせて今春に64ビット版Intel Macの購入を考えていたのだが、Leopardのリリース延期のため当てが外れてしまった。どうせ待つなら今年後半にリリース予定の次期CPU「Penryn」まで待つのも手だが、VMware Fusionで64ビットゲストOSの検証もしたいのでVMwareの正式版のリリースが予定されている今夏までに購入したい気持ちもあり、悩ましいところ。

PCの世界ではSanta Rosa(次期Centrinoのコードネーム)を採用した機種が5月頃から順次発売されるので、Intelのモバイル系CPU/チップセットを採用しているMacも同時期にモデルチェンジする可能性が高い。

余談だが「Santa Rosa採用の次期MacBook」といった表現を時折見かけるが、Centrino(Santa Rosa)はパーツの名前ではなくモバイル製品のブランド名であり、CPU、チップセット、無線LANモジュール全てがIntel指定のものでなければ名乗ることはできない。現行MacBook(Pro)が無線LANモジュールがIntel製ではないので「Centrino採用」と呼ばれないのと同様、次期MacBook (Pro)も「Centrino採用」とは呼ばれないのではないかと思う。仮にIntelの提唱する要件を満たしたとしても戦略上の理由(PCとの差別化)のため、Centrinoブランドは名乗らないのではないか。

それはともかく、次期MacBook (Pro)がIntel 965系チップセットを採用するのはほぼ確実で、おそらくiMac、Mac miniも同じだろう。内蔵グラフィック回路の性能が向上するので特にMacBookやMac miniには朗報だ。

しかし、Intelはデスクトップ向けに次世代チップセット「3シリーズ」(PCWatchの記事)を6月頃から順次リリースする予定で、ようやくモバイル向けチップセットがデスクトップの世代に追いついたと思ったら、すぐにまた引き離されてしまう。新しい物好きとしては少々残念だ。

現在私はMacやPCを持ち運ぶことがほとんど無いため、次に購入する機種もデスクトップ機になると思う。現在Macのデスクトップ機はサーバ−向けCPU/チップセットを採用したMac Proとモバイル向けCPU/チップセットを採用したiMac/Mac miniしか無い。よく言われていることだが、私もデスクトップ向けCPU/チップセットを採用した中間的な機種の登場を待ち望んでいる。

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