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2007年4月30日 (月)

VirtualBoxのローカライズ

【お知らせ】
勉強がてらVirtualBoxの日本語ローカライズに取り組んでいます。
まだ不完全ですが、興味のある方いらしゃいましたらメールください。試すだけであれば開発環境などのインストールは不要です。

注1:言語ファイルは1.4ベータ(1.3.99)用です。Windows/Linux版1.3.8では使用できません。最新のソースからビルドすれば使えるはずですが、未確認です。
注2:メニューなどの表示に「Macっぽくない」部分がありますが、言語ファイルが各プラットホーム共通であるためご容赦ください。
VboxjVboxj2

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2007年4月23日 (月)

VirtualBox for Mac パブリックベータ

独InnoTek社がIntel Mac向け仮想マシンソフト「VirtualBox」のパブリックベータ版を公開している。

最初のベータ版であるためUSBやVT-xが未サポートなど、まだ不完全な部分もあるが、GUIやカーネルドライバは動作している。

今後開発が進めばParallels、VMwareに続く第3の選択肢となるだろう。正式版も個人使用であれば無償で利用できるので、先行製品の価格や戦略にも影響を与えることになるかもしれない。
Vb1Vb2

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2007年4月20日 (金)

Darwineのquartzドライバを試す

現在Darwineは画面表示にX11を使用しているが、DarwineプロジェクトではX11を使わないネイティブの描画ドライバ(quartzドライバ)も開発中である。

Emmanuel Maillard氏がDarwineの開発者向けMLにquartzドライバの新しいパッチをポストしていたのでDarwine/x86で久々に試してみた。

公式WikiのStatusにも「Winemine playable on PPC.」としか書かれていないように、以前はDarwine/PPCでWine版マインスイーパーが動作する程度で、Darwine/x86では動作しなかったのだが、現在はある程度動作するようだ。図はDarwine/x86でソリティアを起動したところ。ドックのアイコンを見るとX11が起動していないことが分かると思う。

まだまだ描画や動作がおかしな部分もあり、現在のX11ドライバを置き換える段階には至っていないが、今後に期待。
Qdrv

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2007年4月19日 (木)

次のMacの購入計画

Leopardのリリースに合わせて今春に64ビット版Intel Macの購入を考えていたのだが、Leopardのリリース延期のため当てが外れてしまった。どうせ待つなら今年後半にリリース予定の次期CPU「Penryn」まで待つのも手だが、VMware Fusionで64ビットゲストOSの検証もしたいのでVMwareの正式版のリリースが予定されている今夏までに購入したい気持ちもあり、悩ましいところ。

PCの世界ではSanta Rosa(次期Centrinoのコードネーム)を採用した機種が5月頃から順次発売されるので、Intelのモバイル系CPU/チップセットを採用しているMacも同時期にモデルチェンジする可能性が高い。

余談だが「Santa Rosa採用の次期MacBook」といった表現を時折見かけるが、Centrino(Santa Rosa)はパーツの名前ではなくモバイル製品のブランド名であり、CPU、チップセット、無線LANモジュール全てがIntel指定のものでなければ名乗ることはできない。現行MacBook(Pro)が無線LANモジュールがIntel製ではないので「Centrino採用」と呼ばれないのと同様、次期MacBook (Pro)も「Centrino採用」とは呼ばれないのではないかと思う。仮にIntelの提唱する要件を満たしたとしても戦略上の理由(PCとの差別化)のため、Centrinoブランドは名乗らないのではないか。

それはともかく、次期MacBook (Pro)がIntel 965系チップセットを採用するのはほぼ確実で、おそらくiMac、Mac miniも同じだろう。内蔵グラフィック回路の性能が向上するので特にMacBookやMac miniには朗報だ。

しかし、Intelはデスクトップ向けに次世代チップセット「3シリーズ」(PCWatchの記事)を6月頃から順次リリースする予定で、ようやくモバイル向けチップセットがデスクトップの世代に追いついたと思ったら、すぐにまた引き離されてしまう。新しい物好きとしては少々残念だ。

現在私はMacやPCを持ち運ぶことがほとんど無いため、次に購入する機種もデスクトップ機になると思う。現在Macのデスクトップ機はサーバ−向けCPU/チップセットを採用したMac Proとモバイル向けCPU/チップセットを採用したiMac/Mac miniしか無い。よく言われていることだが、私もデスクトップ向けCPU/チップセットを採用した中間的な機種の登場を待ち望んでいる。

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2007年4月11日 (水)

Darwine(x86)非公式ビルド

現在、Wineの最新バージョンは0.9.34だが、Darwineプロジェクトで公開されているバイナリは0.9.27(PPC)および0.9.21(x86)とやや古い。

x86版のみだがQ.appの作者であるMike Kronenberg氏のサイトではDarwine 0.9.34のバイナリが配布されている。同氏も書いているようにDarwineプロジェクトの公式なビルドではないので、これまで紹介を控えていたが、Darwineプロジェクトのバイナリがなかなか更新されないので、ここで紹介しておく。
Wine0934

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2007年4月 6日 (金)

VMware Fusion Beta3(Build43733)

VMwareがVMware Fusion Beta3(Build43733)を公開している。

Boot Campパーティションからの起動がサポートされた(XPのみ。Vistaは未サポート)。また、日本語キーボードがサポートされ、「カナ」「英数」等のキーで入力モードの切り替えができる。そのほか、仮想マシン作成時にWindowsのユーザー名、パスワード、プロダクトキーを入力し、インストール時の手間を省く「Windows Easy Install」が利用できるようになった。

DirectXサポートについてはリリースノートを見るかぎり大きな改善は無さそうで、Beta2と同様「FF Bench3」は動作しなかった。

なお、FAQページによれば、正式版のリリースは「Summer 2007」とのこと。
Vm1

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2007年4月 5日 (木)

Linux on the AppleTV

そのうち動くだろうとは思っていたが、Mactel-LinuxプロジェクトによればAppleTVでLinuxカーネルの起動に成功したとのこと。

これはEFI経由でブートさせたものだが、AppleTVのファームウェアにCSMが搭載されているとは思えないので、BIOS経由でWindowsやPC用Linuxをブートさせるのは困難だろう。

以前にも書いたが、技術的なチャレンジとしては面白いが、単に「安くMacを手に入れたい」という人にはお勧めできない。

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