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2006年12月23日 (土)

VMwareの仮想SMP機能

友人から質問があったので、ここにも書いておく。
Windows XP Home Editionは複数のCPUに対応していない。ただし、ハイパースレッディングやデュアルコアは物理的には1つのCPUなので、Home Editionでも複数の論理CPUを利用できる。

VMwareの仮想SMP機能は「仮想デュアルコア」ではなく、「仮想デュアルプロセッサ」として実装されているようだ。このためHome Editionではデバイスマネージャでは複数のCPUが見えるが、タスクマネージャで見ると1つのCPUしか使用されていないことが分かる。

Boot Campで使うのであればHome Editionでもよいが、VMwareで仮想SMP機能を利用したいのであれば、Professionalを選択すべきだろう。

なお、Parallels Desktopでも仮想SMP機能がサポートされる予定だが、現時点ではどのような実装になるのか不明。
Vmhome

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先日、VMwareから「VMware Fusion」のMac版publicBetaが配布を開始されましたね。機能的には、先日大幅にパワーアップした「Parallels Desktop」と遜色ない所まで来ているようです。USB 2.0のサポートや、仮想マシン上で書き込み可能な光学ドライブが使用できるようになるというのは、既に「Parallels Desktop」でも実現されているので、現状「VMware Fusion」が勝っているとすれば、仮想SMPに対応したぐらいですかね。ただし「田中俊光のblog... [続きを読む]

受信: 2006年12月25日 (月) 23時46分

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