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2006年9月29日 (金)

CrossOver Mac 6.0 Beta 2

CodeWeaversがCrossOver Macのパブリックベータ2版を公開している。
ベースはWine 0.9.17と変わらず。日本語入力はまだできない。

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Parallels Desktop RC2(build 1920)

次期Parallels Desktop 2.2のRC2版(build 1920)が公開されている。
2GBを超えるメモリを搭載したMac Pro、iMac(64bit)での互換性が向上している模様。

【追記】
一部環境で仮想マシン起動時にクラッシュするという問題を解決したbuild 1922が公開された。

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2006年9月28日 (木)

Intel MacでXgl

Sabayon LinuxはXgl/AIGLXを手軽に体験することができるGentooベースのLiveCD/DVD。Intel Macにも対応している。
バージョン3.0のmini Edition(CD版)が公開されていたのでiMac(early 2006)で試してみた。
iMacの場合、bootプロンプトで「sabayon xgl xdriver=ati」と入力する事でXglを有効にできた。
Sabayon

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2006年9月26日 (火)

ZETA 1.21 LiveCD

Magnussoft社からZETA 1.21 LiveCDがリリースされている。
(ソース:OSNews.com

デフォルトの言語設定はドイツ語だが、環境設定でユーザーインターフェースを日本語表示に変更できる。
(「Zeta」メニュー→「Einstellungen」→「Sprache」で「日本語」を選択)
ただし、日本語インプットメソッドが付属していないため日本語入力はできない。

図はiMac G5上のVirtual PCで動かしたところ。
iMac(Early 2006)では前バージョン(1.1)と同様、起動途中で止まってしまった。Parallels DeskTop(build 1898)でも起動できなかった。
Zeta121

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2006年9月20日 (水)

Parallels Desktop RC(build 1898)

次期Parallels Desktop 2.2のRC版(build 1898)が公開されている。
Mac ProとiMac(64bit)での性能と安定度が向上したほか、ゲストOSとしてWindows Vista RC1に対応した。
Rc1_p

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2006年9月18日 (月)

Darwine 0.9.21DP

WebサイトやMLでアナウンスされていないため気づいていなかったが、9/14にDarwine 0.9.21DPが公開されていた(現在のところIntel版のみ)。

CrossOver Macとは使用するディレクトリが異なるため共存させることも一応可能。
(ちなみにCrossOver Mac Beta1は7月にリリースされたWine 0.9.17ベース)
D0921

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2006年9月 9日 (土)

CrossOver Mac 6.0 Beta 1(4)

GyaOが視聴できるか?」という質問を頂いた。結論から言うと私の環境では成功していない。視聴テストまではクリアできるのだが、肝心の動画の視聴ではフリーズするかクラッシュしてしまう。Windows Media Player 9でgoo 動画ニュースが視聴できることは確認した(元々Macでも視聴可能なのであまり意味はないが)。

ついでにゲーム関連では、SEGAのタイピング・スペースハリアー体験版など、要DirectXのソフトも一部動作することを確認している。FINAL FANTASYベンチも起動できたが正しく描画されない部分がある(値はLowで3200程度)。

●その他、雑多な話。
・なぜかWindows Media Player 9のインストーラはボタンがクリックできないので、「次へ」はAlt(option)+Nキーのようにキーボードショートカットで操作してインストールを行った。
・Windows XPのボトル(仮想Windows環境)は正しく作成されないため、「Configure」-「managed Bottoles」メニューの「Control Panel」タブからwinecfgを起動し、「アプリケーション設定」でWindowsのバージョンを明示的に指定する。
・winecfgの「画面」で「デスクトップをエミュレートする」を有効にすると、Windowsアプリケーションがひとつのウィンドウ内で実行されるので、フルスクリーン表示のソフトをウィンドウ表示できる。
GyaoTshFf

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2006年9月 8日 (金)

Parallels Desktop RC(build 1884)

次期Parallels Desktop 2.2のRC版(build 1884)が公開されている。
Mac Pro対応のほか、Leopard(開発者向けリリース)での動作、ゲストOSでのWindows Vistaサポート(試験的サポート)などの改良が行われている。

追記:早速Vista RC1のインストールを試みたが、インストーラがクラッシュしてしまう。ParallelsのBenjamin H. Rudolph氏にメールで聞いてみたところ、即座に「BETA 1 and BETA 2 only. RC1 support comign soon!」という回答が返ってきた。RC1も近いうちにサポートされるようだ。とりあえずBeta 2をインストールしてみた。
Vista_p

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2006年9月 7日 (木)

Windows Vista RC1

マイクロソフトがCPP(カスタマプレビュープログラム)参加者向けにWindows Vista RC1の配布を開始している。

RC1はQにはインストールできなかった。
公式WikiによればACPI機能の実装がまだ完全ではないようだ。
Beta 2はインストールできたのでBeta 2以降で電源管理の処理に変更があったと思われる)

追記:Pre-RC1/RC1はVMware Workstation 5.5.2でも少々問題があるようで、そのままではDVDからインストーラが起動しない。VMwareのフォーラムを参考にvmxファイルに「svga.maxWidth = "640" 」と「svga.maxHeight = "480"」を追加することでなんとかインストールできた。(ただし、シャットダウン時に青画面でクラッシュしてしまう)
Vistavm

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2006年9月 5日 (火)

CrossOver Mac 6.0 Beta 1(3)

先日の記事で書いたように、CrossOver Macは自身のパッケージ内にXサーバーを内包しているのでX11(Apple純正のX11.app)のインストールは必須ではない。X11をインストールしていない環境ではCrossOverの初回起動にダイアログが表示されるので、Mac OS XのインストールDVDをドライブに入れるとquartz-wmだけがインストールされる。

この時、「Use CrossOver without quartz-wm」のボタンをクリックすると、quartz-wmのインストールは行わず、パッケージ内に内包しているウィンドウマネージャ(blackbox)を使用してCrossOverが起動する。

最初に公開されたBeta 1ではX11の無い環境での動作に不具合があったらしく、直後にこの問題を解決したBeta 1aが公開されている。アプリケーション本体には変更は無いので現状問題なく使用できているユーザーは入れ替える必要は無いと思われるが、Beta 1でウィンドウマネージャ辺りの問題で起動できなかったユーザーはBeta 1aを試してみると良いだろう。
Bb

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2006年9月 2日 (土)

KOfficeネイティブ版

Qt/Macを使用したKOfficeのMac OS Xネイティブ版は2年ほど前から開発が進められているが、最新のQt4を使用した開発版バイナリが公開されていた。

本家KDE4自体も開発途中であるが、Mac版もまだ日常の作業に使える段階ではない。私の環境ではKWordやKSpreadは起動できなかったが、KonquerorやKWriteが起動できた。ただし、日本語の入力はできない(表示は可能)。

Mac OS Xで利用できるオフィススイートとしてはJavaを使ったNeoOffice以外に本家OpenOffice.orgでもMac OS Xネイティブ対応版の開発が進められているが、KOfficeの開発が進めばこの分野の競争も激しくなりそうだ。
Kde

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2006年9月 1日 (金)

CrossOver Mac 6.0 Beta 1(2)

メニュー等を日本語表示するには純正X11の日本語化と同様「~/.MacOSX/environment.plist」でLANG環境変数に「ja_JP.UTF-8」を指定すれば良い。environment.plistは開発環境(Xcode)に含まれるProperty List Editorで作成できる(Property List Editorの使用法はX11のページを参照のこと)。

ただし、今のところ日本語入力に成功していない。CrossOver MacはX11アプリケーションであるため「ことえり」等のMac OS Xネイティブ日本語入力プログラムから直接日本語を入力することができない。純正X11環境であればkinput2.macimを~/.xinitrcで指定して環境変数を設定すれば日本語入力できるのだが、CrossOver Macは~/.xinitrcを使わず、代わりとなる手段も用意されていないため、この方法が使えない。CodeWeaversには要望として出しているので今後何らかの方法で可能になれば良いのだが。
EnvJp

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