CrossOver Mac 6.0 Beta 1(3)
先日の記事で書いたように、CrossOver Macは自身のパッケージ内にXサーバーを内包しているのでX11(Apple純正のX11.app)のインストールは必須ではない。X11をインストールしていない環境ではCrossOverの初回起動にダイアログが表示されるので、Mac OS XのインストールDVDをドライブに入れるとquartz-wmだけがインストールされる。
この時、「Use CrossOver without quartz-wm」のボタンをクリックすると、quartz-wmのインストールは行わず、パッケージ内に内包しているウィンドウマネージャ(blackbox)を使用してCrossOverが起動する。
最初に公開されたBeta 1ではX11の無い環境での動作に不具合があったらしく、直後にこの問題を解決したBeta 1aが公開されている。アプリケーション本体には変更は無いので現状問題なく使用できているユーザーは入れ替える必要は無いと思われるが、Beta 1でウィンドウマネージャ辺りの問題で起動できなかったユーザーはBeta 1aを試してみると良いだろう。

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