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2006年3月31日 (金)

MINIX 3.1.2-B2

MINIXの次期バージョン3.1.2の公開ベータ版(B2)がリリースされている。
(ソース:OSNews.com

X11のほか、lynxなど多数のソフトウェアが含まれてる。ただし、ファイルサイズ(bz2圧縮されたisoイメージ)も3.1.1の10MBから185MBと大幅に増えている。
Minix312b2

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2006年3月28日 (火)

Guest PC 1.8

Lismore SystemsからGuest PC 1.8 updateがリリースされている。
既存ユーザーは無償でアップグレード可能。
ゲストOSでUSBデバイスがサポートされた。
なお、Intel Macには対応していない。
Gpc18

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2006年3月27日 (月)

Mactel-Linux Live CD 20060326版

Mactel-Linux Live CD 20060326版がリリースされている。
変更点はMac miniに対応、MacBook Proでの電源管理の改善、3ボタンマウスエミュレーションのサポート(F11/F12キー)など。
なお、このLiveCDはIntel Macと一般のPCの両方で起動できる(つまりEFIとBIOSの両方に対応している)。 Virtual PCでも起動を確認した。
mactel

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2006年3月26日 (日)

RR64 Linux

私の環境ではKororaa LiveCDが動作しなかったので、同様にXglを搭載したLiveCD(DVD)であるRR64 Linux 3.0b1を試してみたところ、こちらは正常に起動できた。

Mac OS XやWindows Vistaにも似た、多彩な画面効果を楽しみことができ、実用性はともかく非常に面白い。今後は他のLinuxディストリビューションでも採用され、特別なものではなくなるのかもしれないが、現状で試すにはKororaaやRR64のようなLiveCDを使うのが最も簡単だろう。
rr64

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2006年3月19日 (日)

Intel MacにWindows XPをインストール (2)

Intel Macに外付けハードディスクを接続した場合、ディスクユーティリティの「パーティション」タブの「オプション」ボタンでパーティションの方式を変更する事ができる。PowerPC Macで使用されていた「Appleパーティション方式」と「PCパーティション方式」(一般的なPCで使用されるFDISK形式)も選択できるが、Intel Macで起動ディスクとして使用できるのは「GUIDパーティション方式」だけである。
当然、Intel Macの内蔵ハードディスクも「GUIDパーティション方式」が使用されている。しかし、ツール(Windows XP on the Intel Mac version 0.1)を利用してWindowsをインストールすると、内蔵ハードディスクのパーティション形式が「FDISK形式」に変更されるようだ。

この状態でもツールに含まれるブートセレクタを利用してWindows/Mac OS Xのデュアルブートを切り替えて使用する分には何の問題もない。しかし、FDISK形式となったディスクにMac OS Xをインストールしようとしても「Mac OS Xはこのボリュームから起動できません」と言われ、インストール作業を続行できない。
これを回避して再びMac OS Xをインストール可能にするにはディスクユーティリティの「消去」タブでハードディスク全体を消去すればよいが、例えばMac OS Xにトラブルが発生し再インストールしたい場合や、将来的にMac OS Xをアップグレードしたい場合に、Windows側をそのまま残してMac OS Xだけをインストールすることはできないということになる。また、ディスク関連のユーティリティで何らかの不具合が発生する可能性も無いとは言えない。

もちろん前回も書いたようにIntel MacへのWindowsインストールはAppleやMicrosoftの動作保証外の操作であり、何らかのトラブルが発生したとしてもメーカーのサポートを受けることはできないので、どんな不具合があっても自己責任での使用になることは言うまでもない。

【訂正と追記】
当初、内蔵ハードディスクは「パーティション」タブでパーティション方式を変更できないと書いていたが、「消去」タブで全体を消去すればよいとご指摘頂いたので一部訂正。
ついでに追記。Windowsを使いたいユーザーの期待は分かるが、各所の記事や発言などを見ていると少々ヒートアップしすぎの感もある。サポートが無いという点ではLinuxも同じという意見もあるかもしれないが、コミュニティ主導でMac版OSの開発を行えるオープンソースOSと、元々Macに対応していない商用OSを強引にMacで動かす事を同列に語ることはできないだろう。個人的にはWindowsの起動を当てにしてMacを買うべきではないと思う。私自身、技術的な興味からデュアルブートを試しているものの、常用するつもりはない。
disk disk2

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2006年3月18日 (土)

Darwine 0.9.10 DP

Darwine 0.9.10 DPがリリースされている。
x86版で~/.wineディレクトリが正常に作成されない不具合も修正されたようだ。
pb

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2006年3月17日 (金)

Intel MacにWindows XPをインストール

Intel MacにWindows XPをインストールするために必要なツールとドキュメントが公開された。
日本語版XPはインストーラが文字化けしてしまうので、とりあえず英語版XPを使用してインストールできることを確認した。デバイスマネージャの画面ではデュアルCPUとして認識されていることが分かる。
まだインストールしたばかりなので、これからドライバを追加する必要がある。

【追記】
日本語フォントとIMEを追加し、FireWireが使えたので外部ドライブ経由でネットワークとサウンドのドライバをインストール。 ただし、ビデオカードの専用ドライバが無いので描画性能は今ひとつ。なお、サウンド出力は外部出力のみ。Intel Mac用のLinuxでも内蔵スピーカーは使えないので通常のPCと何か相違があるのかもしれない。 また、再起動時に固まってしまうという問題があるようだ(システム終了はOK)。
imacxp imacxp2

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2006年3月16日 (木)

Windows XP on an Intel Macコンテスト

Windows XP on an Intel Macコンテストの勝者が決定した模様。

しばらく前からnarf2006氏がIntel iMacでWindows XPを起動したとされる画像動画を公開していたのだが、詳細が不明でフェイクの可能性も指摘されていたため、本ブログでの紹介は避けていた。

その後、コンテストの主催者と複数のテスターによって検証が行われ、実際に起動可能であることが確認できたようだ。まだ詳細な手順は明らかにされていないが、narf2006氏によればBIOS互換機能であるCSM (Compatibility Support Module) を独自に実装とのこと。なお、たまたま同時期に類似の手法を発表したBAMBIOSの開発とは無関係らしい。

以前にも書いたがIntel MacはPC/AT互換機ではない。Windowsの起動を妨げていた最大の障壁であるファームウェアの問題が解決できたとしても、それがPC用のOSがそのままIntel Macで動作することを意味しない。narf2006氏の方法でもXPのカーネルにパッチを当てる必要があるようだ。一般的なPCにショップで買ってきたWindowsをインストールして起動するのと同じように使えるとは思わないほうがよい。一見正常に動作しているように見えても予期しない不具合が発生することも考えられる。もちろんMicrosoftやAppleのサポートを受けることもできない。Windowsが動作するようになったとしても、あくまでも自己責任での使用になることは理解しておくべきだろう。

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2006年3月14日 (火)

BAMBIOS

osxbook.comが、Intel Mac上でEFI非対応のOSをブートさせる「BAMBIOS」を開発したと発表している。これはPCエミュレータ「bochs」のBIOSコードをベースにしているようだ。
現在のところ概要が発表されているだけであり、どういう形態でリリースされるのかも不明だが、これが利用可能になればBIOSにしか対応していないOSをIntel Macで動作させることが比較的容易になると思われる。
(一般的なPCとIntel Macのハードウェアの差異のため、PC用のOSが無改造でそのままIntel Macで動作するとは限らない)

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2006年3月11日 (土)

Kororaa Live CD

Kororaaから、Novellが開発中の次世代ウィンドウシステム「Xgl」(参考:CNET Japanの記事)を手軽に体験できるLive CDがリリースされている。
(ソース:LiveCD News)

ただし、私の環境では正常に起動しなかった。ビデオカード(NVIDIA GeForce 6600GT)はサポートされているはずなのだが、まだバージョン0.1ということで何か不具合があるのかもしれない。

LiveCDで遊んでみる」にKororaaとOliveBSD(OpenBSD 3.8ベースのLiveCD)を追加した。
kororaa

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2006年3月 7日 (火)

Mactel-Linux Live CD 20060306版

Mactel-Linux Live CD 20060306版が公開されている。ブートマネージャ(OS選択画面)のデザインが変更され、使いやすくなった。また、MLによれば512MBを超えるメモリを搭載している場合に起動できないという不具合が解決したようだ。
(私はまだメモリを増設していないので未確認)

【追記】
MLによれば、このLive CDはMacBook Proでも動作するとのこと。
なお、現在Intel Mac用のLinuxはインストーラが用意されていないため、ハードディスクへのインストールでは一旦PC実機(またはPCエミュレータ)にインストールするなどの手順を踏む必要があったが、「Intel Mac/Linuxのページ」で詳細な手順が公開されている。必要なファイルも用意されているので(Linuxの知識は必要だが)比較的容易にインストールできるだろう。

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Darwine 0.9.9 DP

Darwine 0.9.9 DPがリリースされている。
ただし、x86版で~/.wineディレクトリが正常に作成されない不具合は直っていない模様。

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2006年3月 5日 (日)

Intel MacでUbuntu-ja

USBの外付けHDを持っていない(FireWireしかない)ためPCでインストールすることができず苦労したが、結局Ubuntu-jaが公開しているVMware用イメージのルートパーティションの内容をext3でフォーマットしたFireWire HDにコピーし、/etc/X11/xorg.confをMactel-Linux Live CDのものと置き換え、chrootでルートディレクトリを切り替えて起動させた。
当然日本語の入力や設定の保存も可能で、かなり実用的になった。
ubuntu

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Intel MacでWindows用ゲームを遊ぶ

Mactel-Linux Live CD付属のWineを使ってSEGAの電脳戦機バーチャロン体験版を動かしてみたところ。
さすがにLinux版Wineのほうが一日の長があり、Darwineで動作しなくてもLinux版Wineでは動くものも多い(ただし、現状のMactel-Linuxではサウンドは未サポート)。
Darwineの完成度がLinux版程度に上がればWIndows用のゲームをIntel版Mac OS Xで楽しめるようになるだろう。
von

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2006年3月 3日 (金)

Intel Mac用Linux Live CD(2)

Mactel-LinuxのLive CDはデフォルトの設定が固定IPだったのでDHCPに変更してネットワークに接続できるようになった。また、日本語フォントが足らないようで日本語のWebページを開くと文字化けするので「さざなみフォント」を追加。Live CDでは毎回設定し直す必要があるので実用的とは言えないが、とりあえずIntel MacでLinuxを体験するくらいであれば問題ないだろう。
livecd2

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Intel Mac用Linux Live CD

Mactel-LinuxからIntel Mac用のLive CDがリリースされている。
CDイメージファイルはHOW TOのページから入手できる。Live CDが公開されたことでX11まで含めて簡単に試すことが可能になった。
livecd

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2006年3月 2日 (木)

Q-0.8.0d788

Q-0.8.0d788ではフルスクリーン表示が正常に動作するようになった。control+alt(option)+Fキーでフルスクリーン表示とウィンドウ表示を切り替えることができる。
imacxp

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2006年3月 1日 (水)

MONO for Mac OS X/x86

オープンソースの.NET Framework互換環境、「Mono」のIntel Mac版テスト用イメージファイルが公開されている。
現状、GUIを使用したアプリケーションの互換性には少々難があるが、Monoをインストールすれば同じバイナリがWindows、Linux、Mac OS X(PPC/Intel)で実行可能になる。
mono
mono2

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