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2006年2月21日 (火)

Intel Mac用Linux

数日前にIntel MacでLinuxカーネルが動いたという話があったばかりだが、早くもKnoppix on the Intel-based Macintoshというサイトが公開されている。
(ソース:OSNews.com)
現在ダウンロード可能なのはテスト用のごく小さなイメージファイル(2.6MB)だけだが、サイトではすでにX11が動作している画像も公開されており、テスト後に完全なKnoppixディストリビューションを公開する予定とのこと。

テスト用のイメージファイルをCD-Rに焼き、私のiMacで起動できることを確認した。

linux

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2006年2月20日 (月)

Panther/ppc on Tiger/x86

QEMUのフォーラムで面白い話を見つけたので早速実験してみた。
Darwineを使って、Windows用のPearPCをIntel Macで起動することができる。
現状では実用性は低いが、PearPCが正式にIntel Macホストに対応すれば、Rosettaで動作しないPowerPCアプリケーションを使うなどの用途に使用できるだろう。
ppc

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2006年2月19日 (日)

CrystalCPUID

ふと、思いつきで、Darwineを使ってIntel iMacでCrystalCPUIDを実行してみた。これによれば「VT有効」のようだ。

【追記】
画面右下にOSのプラットフォームが「x64」と表示されているが、作者のひよひよ氏によれば「ソフトの不具合で次回更新時かその次あたりに修正したい」とのこと。

【追記2】
バージョン5.0.0.291Alpha8で修正して頂いた。
cpuid

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2006年2月18日 (土)

QEMU on Intel Mac(2)

Qは現在「unstable版」であり、いろいろと不具合も多い。
Windows 2000はインストールできたがWindows Media Player 9はハードディスクイメージファイルの空き容量があるにもかかわらず、「容量不足のエラー」となりインストールできない(Windows版のQEMUではインストールできた)。
WIndows XPもQでは「致命的なエラー」となってしまうので、Windows版のQEMUでインストールしたイメージファイルをIntel Macにコピーしてようやく起動することができた。
このような用途ではデフォルトの512MBメモリでは厳しいので早めに増設したいと思う。
q_xp

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2006年2月12日 (日)

QEMU on Intel Mac

Gwenolé Beauchesne氏よりQEMUもIntel Macに移植したいとの連絡を受け、SheepShaverの時と同様に私のiMacにリモートログインして作業していただいた。まだ不具合もあるが、とりあえずWindows Meの起動を確認した。

【追記】
GUIフロントエンドのQも更新され、Intel Macに対応した。
qemu_intel

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2006年2月11日 (土)

Darwine 0.9.7 DP

Darwine 0.9.7 DPがリリースされた。
今回からx86版も同時リリースされている。

【追記】
x86版では~/.wineディレクトリの作成に失敗し、アプリケーションを正常に起動できない模様。
Darwineの開発者向けMLでのSylvain OBEGI 氏の投稿によれば、手動でwineprefixcreateを起動して~/.wineディレクトリを作成すると正常に起動できるとのこと。
(以前にWIneをインストールしていれば~/.wineディレクトリが作成されているので問題は発生しない)

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2006年2月 8日 (水)

Darwine on Intel Mac(3)

Emmanuel Maillard氏がDarwineの開発者向けMLに新しいパッチを投稿していたので、CVSから最新のソースを取得してmakeしてみた。まだ不具合も多いが以前動作しなかったアプリも一部動作するようになった。
wine2

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2006年2月 6日 (月)

VMware Server ベータ版

VMwareがGSX Serverの後継版に相当するVMware Serverのベータ版を公開している(窓の杜の記事)。
正式版は今年の第2四半期にリリース予定。正式版も無償となる模様。先に無償公開されたVMware Playerと異なり、VMware Serverでは仮想マシンを新規作成できる。
とりあえず、Windows Server 2003ホストでUbuntu-jaが公開しているVMware用イメージファイルを起動させてみた。
vms

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2006年2月 2日 (木)

釣られすぎ

スルーしていたが、知人からメールがあったので一応ここにも書いておくことにする。
(あえてリンクしないが)海外のサイトで「Windows XPをIntel Macにインストールする手順」なるものが公開され、日本でもいくつかのBlog等で紹介されている。だが、内容を読むと実際にWindows XPのインストールと動作が確認できたわけではなく「この手順でインストールできるだろう」という推測のみで書かれたものであることが分かる。
推測でも理論が正しければ他の誰かが実証するだろうが、理論上も正しいとは思えない。例えば最初のステップは
「1. Using the Bootable Acronis Disk Director CD on the MacBook, shrink the Mac partition. 」
(1. MacBookをAcronis Disk DirectorのCDで起動し、Macパーティションのサイズを小さくする)となっている。
Acronis Disk DirectorはPC用のディスクユーティリティであり、LinuxベースのブータブルCDとなっているのだが、そもそもこれがEFIに対応しておらず、Intel Macを起動させることはできない(Acronisのサイトからトライアル版をダウンロード可能。Intel iMacを起動できないことは確認済み)。
それでブートできれば誰も苦労はしない。

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2006年2月 1日 (水)

QEMUとOpenOSX

Qの作者であるMike Kronenberg氏のQEMUの開発者向けMLへの投稿によれば、まだIntel Macでは正常に動作しないようだ。
また、OpenOSXのオーナー兼プログラマーであるJeshua Lacock氏がQEMUの開発者向けMLに「QEMUがIntel Macでコンパイルできない」と助けを求めるメールを投稿している。
Gwenolé Beauchesne氏(SheepShaverの作者)からもツッコミが入っているが、WinTel(Bochs)の性能がOpenOSXの主張通りであるならば、QEMUに頼る必要も無いだろう。

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