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2006年1月31日 (火)

Q 0.8.0d394リリース

オープンソースのPCエミュレータ、Q 0.8.0d394(unstable版)がリリースされている。今回からQemuX(Qと同様、QEMUのMac OS X用フロントエンド)の開発者がQの開発チームに合流しており、QのToolsメニューにもQemuXからゲストPCをインポートする項目が追加されている。
なお、本バージョンではユニバーサルバイナリ化されているが、Intel Mac上ではクラッシュしてしまい、正常に動作しなかった(PowerPC上では動作した)。
変更歴にもユニバーサルバイナリやIntel対応の話は記載されていないので、正式には未対応ということかもしれない。
q080d394

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ReactOSとWine

ReactOSの開発が一時中断されている問題でWine/Darwineプロジェクトへの波及が懸念されたため、DarwineプロジェクトリーダーのJim White氏にメールで聞いてみたところ、「影響は無い」との返信を頂いた。ReactOSのMLにも「汚れたコードがあるのはライブラリではなくドライバとカーネルだけで、Wineと共用しているのはライブラリ」という投稿があり、Wineの公式サイトでも特に問題視されていないところをみると、直接の影響は無さそうだ。とはいえ今後の動向に注意を払う必要があるだろう。
なお、一部報道で「WineToolsが影響を受ける」とされているが、これについて私は確認できなかった。ReactOSの問題がMLで話題となったのは1月18日以降であるが、「WineToolsをダウンロードサイトから削除すべき」という議論は昨年の12月中旬から議論されているようで、その内容もソースコードが原因ではなくWineToolsがネイティブ(Windowsの)DLLをインストールしたり設定ファイルを更新するのがWineプロジェクトの方針に合わないことが理由のようだ。私もReactOSとWineのMLの全てのメールをチェックできないので見落としもあるかもしれないが、WineTools公式サイトにもReactOSに関する言及は無く、別の問題のように思われる。

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2006年1月30日 (月)

シングルコアの性能

開発環境に含まれるCHUDを使用すると、システム環境設定の「Processor」でCPUの片方のコアを無効にできる。その状態のIntel iMacをXbench v1.2で性能測定してみた。デュアルコアのテスト結果と比較すると、スレッドテストの値が半分になるのは分かるが、なぜかユーザーインターフェーステストの値が2倍となり、総合値ではデュアルコア(48.58)よりシングルコア(63.35)のほうが性能が高くなってしまった。体感速度ではIntel iMacより遅いiMac G5のユーザーインターフェーステストの値が60を超えていることを考えると、Intel Macでのユーザーインターフェーステストはあまり信用できないように思われる。
xbenchsc

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Einstein Emulator

以前、Newtonエミュレータ「Einstein」で遊んでみようと思い、Newton MP2100をオークションで落札していたのだが、Macとの接続ケーブル(ドングル)が入手できずROMイメージファイルを作成できなかった。最近になって接続ケーブルを入手できたのでようやく試すことができた。
私はNewtonの知識が全く無いため、ROMイメージファイルの作成にはN@Blogの記事を参考にさせて頂いた。また、GNUE(鵺)氏から情報提供して頂いた。ありがとうございました。
newton

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2006年1月27日 (金)

Darwine on Intel Mac(2)

Darwineをmakeし直したのでVectorからいろいろソフトをダウンロードして遊んでみる。まだ大半のソフトは正常に動作しないが、なかには狐's バイナリエディタのようにほぼ動作するものもあった。ダイアログの一部に文字化けがあるものの、日本語表示やkinput2.MacIMによる日本語入力もできている。Linux版くらいに安定すれば、それなりに使えるものになりそうだ。
fox

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2006年1月24日 (火)

OpenOSXのWinTel

OpenOSXのWinTelは取り上げる価値無しと思い無視していたが、友人から質問があったので少々書いておく。
MacNNのフォーラムにravenz氏が「Intel iMacでWinTelにWindows XPをインストールしようとしたが17時間経過しても完了しない」と投稿(スクリーンショットあり)し、それに対してOpenOSXの人間が反論している。
OpenOSX側の主張は「native perfomance」とはエミュレータが(Rosettaを使わずに)「ネイティブで動作するという意味」であり、(ホストマシンのCPUである)「Intel Core Duoと同等の速さとは言ってない」とのこと。補足しておくと、Mac版のVirtual PCが遅い原因の一つはPowerPC上でIntel CPUをエミュレートしているためだが、Windows版のVirtual PCはCPUエミュレーションを行わない。ビデオカードはエミュレートされるため総合性能ではホストマシンと同等の速度は望めないが、演算性能はほぼホストマシンに近い性能が得られる。これに対し、WinTelのベースとなっているbochsは移植性を重視していることもあり、Intel CPUで動いているWindows/Linux版でもCPUも含めてエミュレートしており、動作速度は遅くなる。
OpenOSX側はWinTel(bochs)の性能について「10〜20MIPSのPentiumクラスの性能」とコメントしている。Wikipediaによればi486DXで54MIPSらしいが、何れにせよ最初期のPentium(IIやIIIでなく)か、それ以下の性能しか出ていない。
Virtual PCの代用にするには無理があると言わざるを得ないだろう。

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2006年1月23日 (月)

Intel MacでWindowsを使う

ツッコミ禁止。
win311

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2006年1月22日 (日)

Darwine on Intel Mac

Holland Rhodes氏がDarwineの開発者向けMLにWineをIntel Macでコンパイルするためのパッチをポストしてる。
早速試したところ、ごくシンプルなプログラム(いわゆるHello World)を動作させることができた。
まだほとんどのプログラムは動作しないが、とりあえずコンパイルは通るようになったので開発もさらに進むことだろう。
darwine1

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Wine 0.9.6

Wine 0.9.6がリリースされ、Mac OS X版のDarwineもアップデートされた。
ただし、Darwine 0.9.6はPPC版のみでIntel Macでの利用はまだできない。

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SheepShaver for Intel リリース

Intel Mac版のSheepShaverおよびBasilisk IIのバイナリとソースコードが公開された。
b2ss

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2006年1月19日 (木)

EFIシェル(2)

少々補足。
BeOSやDarwin等のマイナーなOSをインストールしたことがあれば分かるが、PC用のOSだからといって全てのPCに問題なくインストールできるわけではない。例えば動作確認されているチップセットであってもわずかな構成の違いでインストールできないことも珍しくない。ましてやIntel MacはIntel製のCPUやチップセットを採用していてもPCではないのだから「PC用のOS」は基本的に動作しないと考えるべきで、「(PCと構成が似ているので運が良ければ)たまたま動くものもあるかもしれない」くらいに思っていた方がいい。
今回、他OS用のブートローダーを起動することができたので、LinuxのようなオープンソースのOSであればIntel Macに対応させることもできるだろう。だがWindowsはたまたま動けばよいがハードウェアの差異が原因で動作しない場合、ユーザーレベルで対処するのは困難だ。
Appleの都合でハードウェア仕様が変更されるたびに追従する必要があるためMicrosoftが単独でIntel Mac用のWindowsを開発する可能性は低い。開発にはAppleとの共同作業が必要だ(かつてのPowerPC版Windows NTも実際の開発を担当してたのはMotorolaとIBMの技術者である)。しかし、AppleはIntel MacでWindowsを積極的にサポートするつもりは無いと言っている。Microsoftがその気になり、Appleを説得できれば話は別だが、それよりも仮想マシンで動作させるほうが現実的だろう。
ユーザーの選択肢は多いほうが良いので、できないよりはできるに超したことは無いが、私自身も技術的な興味からEFIについて調べているだけでWindowsとMac OS Xのデュアルブートにそれほど期待しているわけではない。

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EFIシェル

Nakfull PropagandaでIntelが開発者向けに配布しているサンプル実装に含まれるファイルを使用して、Intel iMacでEFIシェルを利用する方法が公開されている。EFIに対応しているLinux(Asianux)のCDからの起動ができないか試してみたのだが途中で止まってしまう。後一歩というところか。
efi

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2006年1月18日 (水)

Intel MacとWindows(2)

Ars Technicaのサイトに「Windows Vistaの最新CTP版インストールDVDではIntel iMacを起動できなかった」という話が掲載されている。
私自身もEFIに対応しているLinuxのインストールCDでは起動できす、Option起動で表示されるブートマネージャの選択肢にも表示されないことを確認している。少なくともEFI対応OSだからといって通常のMac OS Xのインストールディスクと同様に起動できるわけではないということだろう。
何らかの方法はあるのかもしれないが、昨日の記事にも書いたように実際に起動できることが確認されるまでは過度に期待しないほうが良いだろう。

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2006年1月17日 (火)

Intel MacとWindows

Macお宝鑑定団のMicrosoftプレス・ブリーフィングの記事に「(Intel Macで)Windows を起動出来る事は確認した」とあるが、後続の文中に「Appleから最終的な出荷仕様となったハードウェア・OSの仕様の情報が提供されるのを待つと共に」と書かれているので、WIndowsを起動できたIntel Macは最終的な出荷仕様のものではない、つまりデベロッパに有償で貸し出しされていた開発機だと思われる。開発機はBIOSを採用していたようなので、Windowsが起動できたとしても不思議ではない。
また、日経ITProにも「Windows VistaならIntelベースMac上で動作可能」という記事が掲載されているが、本文を読むと「これから試してみる」という段階のもので、実際に起動可能なことが確認されているわけではないので、過度な期待はしないほうが良いだろう。

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SheepShaver on Intel Mac

Basilisk IIに続き、SheepShaverもIntel Macで動作するようになった。
迅速に対応してくれたGwenolé Beauchesne氏に感謝したい。
ssintel

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2006年1月16日 (月)

Basilisk II on Intel Mac

Intel MacでBasilisk IIとSheepShaverがmakeできなかった件を作者のGwenolé Beauchesne氏に連絡した。氏はまだIntel Macを入手していないので私のiMacにリモートログインして調べて頂いた結果、Basilisk IIのmakeに成功。SheepShaverの作業にも取りかかっているので近日中にはIntel Mac上で動作するようになるだろう。
b2intel

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2006年1月15日 (日)

EFI

Intel Macに採用されているEFIについて調査中。
diskutil listで見るとEFIシステムパーティションが存在する。このパーティションをddコマンドでダンプしてみるとMS-DOS形式であることが分かる(EFIはVFATしか扱えないらしい)。またパーティションマップも変更されている。ただし、EFIシェルを出す方法がまだ分からない。そもそも方式が用意されているかどうかも不明。
訂正:EFIが扱えるのはFAT12/16/32。Intel MacのEFIシステムパーティションもFAT32だった。
efi

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Rosettaを使って開く

Xbenchで性能測定を行った後、Intel Mac上でユニバーサルバイナリの情報を表示すると、「Rosettaを使って開く」というチェックボックスがあることに気がついた。
これを利用してXbench 1.2をRosettaで実行させて再測定してみたところ、ネイテイブ実行時の48.58に対し、Rosetta上では27.80という結果となった。Disk Testはむしろ向上しているが、これは誤差の範囲だろう。通常、ユニバーサルバイナリをわざわざRosettaで実行させる必要性はないだろうが、プログラム開発時の動作確認などの用途に利用できるだろう。
1/17追記
サポートページによれば、プラグインがユニバーサルバイナリ非対応の時、アプリケーション本体をRosettaで動かすことで使用できるとのこと。
info
xbench_rosetta

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2006年1月13日 (金)

Intel MacでClassicアプリケーションを使う

SheepShaverはmakeでエラーになってしまった。時間のあるときに再挑戦してみる。
無理矢理な感もあるが、とりあえずPowerPC版のBasilisk IIをRosetta上で起動することはできたので68k時代のアプリケーションなら何とか使えないこともない。
b2-rosetta

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Classicアプリケーションの扱い

既報のとおり、Intel MacにはClassic環境が付属しない。Classicアプリケーションのアイコンには「通行止め」の標識のようなマークが表示され、ダブルクリックすると「システムが対応していないので開けない」というエラーメッセージが表示される。
vmac

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Intel iMac ベンチマークテスト

iMac Core Duoが届いたのでまずはXbenchで性能を測定してみた。

ユニバーサルバイナリ化されたv1.2の結果はG5 2GHz x2を100とした相対値で48.58と約半分。
個別にみるとスレッドのテストは速いがユーザーインターフェースの値がずいぶん低い。
体感速度ではここまで差があるとは思えないので、Intel Macで正しく測定できているのかは疑問。

続いてRosettaの性能を確認するためPowerPCバイナリのv1.1.3で測定。
こちらはG4 800MHz x2を100とした相対値で94.21という結果。
CPUテストは28.82とさすがに低いが、その他の結果が高いので総合値はG4 800MHzx2と同等の値になっている。

xbench1

xbench2

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2006年1月12日 (木)

Basilisk II for Mac OS X port 17

Basilisk II for Mac OS X port 17がリリ−スされている。
(読者の大林氏から教えて頂いた)

Mac OS X v10.4で動作するようになり、Ethernetもサポートされたとのこと。ただし、本バージョンでもサウンドはサポートされていない。

なお、私の環境ではインターネット接続アシスタントでネットワークを設定しようとするとBasilisk IIごとクラッシュしてしまうため、ネットワーク機能は確認できていない。

b2x

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RosettaのG4対応

1/10付けでUniversal Binary Programming Guidelinesが更新された。

当初、RosettaはG3用アプリケーションのみ対応とされていたが、更新されたドキュメントではG4アプリケーションも動作できると書かれている。
日本語版はまだ更新されていない)

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2006年1月11日 (水)

Intel Mac雑感(3)

64ビット化に関して。

現状、iMacやノート型Macを64ビット化しても得られるメリットは少ない。64ビット化のメリットは2GBを超えるメモリを搭載できることだが、筐体サイズの制約から多くのメモリを搭載することが物理的に困難なためだ。

今回、iMacでは最大メモリ容量がiMac G5(64ビット)の2.5GBからIntel iMac(32ビット)では2GBに「格下げ」になっているが、メモリをフルに搭載しているiMacユーザーがそう多くなく、2GBでも問題ないとAppleは判断したのだろう。

だが、現行モデルの最大メモリ容量が16GBのPower Mac G5の後継機の最大メモリ容量が2GBというわけにはいかないだろう。Appleは当初の予定を早め、今年中に全てのMacをIntelに移行すると言っているため、遅くとも年内には64ビットCPUを搭載したPro向けデスクトップMacが登場することになる。

ここで、今PCを買うことを考えてみる。その場合、「先を見越して64ビットPCを買う」と「64ビット環境が主流になるのはまだ先だから今は32ビットPCで十分」という2つの考え方がある。だがこれは「今、32ビット環境が主流」という前提があるから成立する比較である。

同じことをMacで考えてみる。今年後半になっても主流はまだPowerPCだろう。Macを買うなら有力な選択肢は「先を見越して64ビットIntel Macを買う」と「現在主流のPowerPC版Macを買う」であり、積極的に32ビットIntel Macを買う理由は無いのではないか?

かつての68kからPowerPCへの移行時、最初に登場したNuBus Power Macは(言葉は悪いが)「繋ぎ」のモデルであり、本命は9500以降のPCI Power Macだったと思う。同様に、32ビットIntel Macも、繋ぎの短命なモデルになってしまうのではないか、そんな気もする。

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Intel Mac雑感(2)

Intel MacでClassic環境が使用できるか否か、これまでハッキリしたことが分からなかった。

今朝、アップルのサイトではiMac/MacBook Proの仕様のページに「Classic環境」と記載されていた。だが、その記載は米Appleのサイトには無く、後にアップルのサイトからも記載が削除された。つまり、Intel MacではClassic環境は使用できないようだ。

ある程度はSheepShaverのようなエミュレータで代用できるかもしれない。
ただし、全てのアプリケーションが動作するわけではないし、周辺機器の使用にも制限が多いので過信は禁物だ。

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Intel Mac雑感

正式発表され、これまで不明だった仕様が少しづつ分かってきた。

ファームウェアはBIOSではなくEFIが採用されている。EFI上で従来のBIOSをエミュレーションすることも可能だが、MacではBIOSとの互換性を考慮する必要はないので、そのような仕組みは実装されていないだろう。つまり、Intel Macに現行のWindowsをインストールすることはできないし、Intel Mac用のMac OS Xを通常のPC/AT互換機にインストールすることもできないだろう。

ただし、PC/AT互換機用のDarwin/x86のソースコードが公開されているので、これを利用して「動かしてしまう」ことも(使用許諾契約や法的な話とは別に技術的には)可能と思われる。これはAppleにとっては好ましくないと思われるので、次期Mac OS X v10.5の基盤部分(Darwin 9)ではPC/AT互換機用のDarwinは公開せず、代わりにIntel Mac用のDarwinが公開されることになるのかもしれない。

それはともかく、個人的には再起動でOSを切り替えるのは不便なので、それよりもVirtual PC for WindowsやVMwareのような「仮想マシン」でWindowsを利用するほうが使いやすいと思う。CPUエミュレーションが不要なので現行のVirtual PC for Macより速く動作することは確実だ。

なお、Intel Core DuoはVirtualization Technology(仮想化支援技術)が実装されているので、これが利用できればさらに効率の良い仮想マシンを構築することが可能なはずだが、現時点ではVTが有効化されているかどうかは不明である。

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iMac Intel Core Duo

iMacとMacBook Proが登場
iMacは現行モデルが64ビットCPUなので32ビットのCore Duoは載せないだろうと思っていたので少々意外だった。
個人的にはIntel Macは64ビットCPUになってからが本命だと考えているので、安いiMacの17インチモデルを購入。
imac

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2006年1月 9日 (月)

Wine 0.9.5

Wine 0.9.5がリリースされ、Mac OS X版のDarwineもアップデートされた。
Darwine 0.9.5 DPでは環境設定画面がCocoaネイティブ化されている。
winehelper

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2006年1月 3日 (火)

OPENSTEP on QEMU

QEMUのMLにポストされたMichael Engel氏のパッチにより、QEMUでバスマウスのエミュレーションが可能になった。これにより、PS/2マウスドライバの問題からQEMUにインストールできなかったOPENSTEP/NEXTSTEPが利用可能となる。Mac OS X上でパッチを適用したQEMU 0.8.0にOPENSTEP 4.2をインストールできることを確認した。ただし、現状では画面はグレースケールのみで、カラー表示はできない。 Virtual PCではバージョン5まではOPENSTEP/NEXTSTEPをインストールすることができたのだが、バージョン6以降ではインストールできなくなってしまった。なお、Mac OS XでOPENSTEP/NEXTSTEPを動作させるにはGuest PCを使用するという方法もある。
os42qemu os42gpc

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2006年1月 1日 (日)

謹賀新年

0101

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